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2016年12月09日

どんな食材も敵にしない



わたしが東洋医学の食養生に関してとても感動していること。
それは、『すべての食材にそれぞれの効用がある』ということです。
さすが、古代中国で生み出されたセオリー。
中国ではどんなものも食材にしてしまう!とよく聞きます。
基本的にこれは食べてはいけないという食材はないようです。
(ここの意味での食材は加工品や冷凍食品は含んでいません)

食養生を知るまで、特定の食材に対してあれは身体に毒かも、
あれは身体に悪いかも、という判断をよくしていました。
そして、それを無理にさけたり、家からなくしたりと、弱いがための攻防を
繰り返していました。今となっては懐かしいですが・・・。
小さなこどもたちを育てていく中で台所を守るおかあさんたちには
いろんな情報がプレッシャーになることもあると思います。
けれど、何かを嫌う、何かを敵にするという雰囲気がいちばん
自分を苦しめていたのではないかと、今では思えるようになりました。

食養生の考え方では、食材にそれぞれの薬効、つまりいいところがあります。
それを体質や季節、身体の様子を見て、身体を助けてくれる食材を選ぶだけ。
陰陽の考え方は、すべてを調和させていくバランスのセオリーです。
決して善悪や白黒をつけるためのセオリーではない。
合わないなら選ばないようにするだけ、戦う必要はありません。
それがとっても平和的で温かくて楽しいのです。
だから『どんな食材も敵にしない』
わたし個人としてはその考え方を大切にしています。

そして、養生で大切なことは、食べ方だけではありません。
質の良い睡眠をとること、冷やさないこと、機嫌良く生きることです。
何かを敵だと思っていると、身を守るためココロが固くなってしまう。
誰かが空中戦をしていても、気にせず自分の畑を耕しましょう。
陰ヨガで内側からほどいていきたいのは身体とココロ両方です。
ココロも柔軟に機嫌良く生きたいと思います。

【12月スケジュール】
『冬の陰ヨガ~冬の養生~』 冬の養生プチ座学+冬の陰ヨガ実践
冬の陰ヨガのテーマは『腎を養う=アンチエイジング』です。
12月7日(水)午後 『冬の陰ヨガ~冬の養生~』 座学+実践 まちスポにて 子連れOK
12月21日(水)冬至午前 『冬の陰ヨガ~冬の養生~』 座学+実践 まちスポにて 子連れOK




  

Posted by hisada mariko at 16:51Comments(0)