2016年12月26日
1年間ありがとうございました
陰極まった冬至が過ぎてほっと一息。
クリスマスは自家製なつめジャムをたっぷり入れたお豆腐のガトーショコラを焼きました。
なつめはレーズンのような甘酸っぱさとナッツのような木の実っぽさの両方があって、
ビターなココア味ととっても相性が良いみたい。
こっそり気血を補うことができるなつめのガトーショコラ、薬膳スイーツになるかしら。
そして、クリスマスが終わってやっと1年を振り返る余裕ができてきました。
今年1年は実践の1年だったと思います。
陰ヨガも季節の養生も実践をただただ積み重ねた1年でした。
『養生で補って、陰ヨガでめぐらせる』
その積み重ねの中で身体が元気になっていくのを体感できたし、
たまの不養生も楽しかった。
たくさんの人とすごく良いタイミングでお会いすることもできたし、
繋がりの温かさをじんわり感じる1年でした。改めてありがとうございました。
『陰ヨガ』をお伝えするには、伝える側が『陰』をきちんと理解していること、
『陰』を理解するには『陽』を理解していることがとっても大切だと思っています。
自分なりの大きさで、陰陽の体系を心身に落とし込んで行く作業がとても楽しくて、
陰ヨガとともに過ごせた1年のサイクルがとても有意義でした。
そして、陰ヨガにふれてくださったみなさんが自分の奥にある『陰』を
見つけようとゆっくり時間をかけて練習してくださったこと、とても嬉しく思いました。
ポーズに入って『陰』を感じること、そんなにたやすいことではありません。
普段から頑張り屋さんで力を抜くのが難しい人ほどなおさら時間がかかると思います。
だからこそ、練習することや奥へ奥へ向かっていくその過程を尊いと思える。
陰ヨガではポーズや形にとらわれずに心身共に『陰』を感じることが
いちばん大切なことだと思っています。吐く息ひとつひとつで心身の緊張がほどかれていく、
そして筋肉の力を抜いて、自然にポーズが深まっていくのを待つこと。
『陰』が深くなっていくその先に『陰が極まると陽に転ずる』が待っているから。
深く眠れた次の朝には、自然とエネルギーに満ちているのと同じだと思います。
女性が人生の中で経験する色々なステージでそれぞれの『陽』を輝かせられるように。
だからこそ、来年も『陰』にこだわって『陰ヨガ』をお届けしたいと思っています。
『陰ヨガ』の『陰』が気になる方、体験してみたけれど『陰』がまたつかめずにいる方、
急がずあせらず、ピンと来た時にまた練習しにいらしてください。
そして身体の感覚がつかめないところがあれば、その都度それを教えてくださいね。
また来年、そのままの自分の状態に気付くところから陰ヨガの練習をはじめるようにしましょう。
そして、陰ヨガに限らず、毎日の生活の中で息を『吐く』ときに身体とココロの力が
すっと抜けるかどうかがとっても大切だと思っています。
忙しいときほど、深い呼吸で『呼(吐く)=陰』『吸(吸う)=陽』を感じてみてくださいね。
来年は食養生や薬膳、お灸、他のヨガなどコラボにもチャレンジしていきたいと
思っていますので、来年も陰ヨガ空町をどうぞよろしくお願いいたします。
(年始年末、デジタルデトックスしてみたいと思っているので、頂いたメッセージの
お返事など遅くなるかもしれません、どうかお許しくださいませ。)
【1月スケジュール】
1月18日(水)午後 『女性のための陰ヨガ(気血水をめぐらせる)』 まちスポ 子連れOK
1月25日(水)午前 『女性のための陰ヨガ(気血水をめぐらせる)』 まちスポ 子連れOK
1月26日(木)午前 米麹で作る『甘酒』を楽しむ会〈冬の土用の特別企画〉
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Posted by hisada mariko at 20:59│Comments(0)