2016年06月10日

ほうば寿司で楽しむ食養生~梅雨の陰ヨガ~

ほうば寿司で楽しむ食養生~梅雨の陰ヨガ~

ほうば寿司で楽しむ食養生~梅雨の陰ヨガ~

ほうば寿司で楽しむ食養生~梅雨の陰ヨガ~

わが家のほうば寿司作りも4年目。
それぞれのお宅で『わが家のほうば寿司』というものが受け継がれていると
思いますが、わが家の具材もよりシンプルなものになってきました。
新鱒以外の具材は、そのあたりで採ってこれるもの。
蕗も山椒も庭で採ることができました。

薬膳の教科書を見ていたら、ほうば寿司ってすごく優れた『薬膳ごはん』だということに
気付かされました。地域に根付いている郷土料理ってほんとうにすごい!
『五味』 酸・苦・甘・辛・鹹の五つの味
『五性』 熱・温・平・涼・寒の五つの食性(身体を冷やす、または温める性質)
この『五味』『五性』のバランスがしっかり取れていることが薬膳の基本でもあります。

わが家の具材は定番のものと異なりますが、参考までに。

蕗(ふき)  苦・温 咳を鎮める 胃を強くする
山椒(葉)   辛・熱(温) 余分な水分を取る 
椎茸     甘・平 胃腸の力を強める
茗荷(竹)  苦甘・寒 熱を冷ます 血を巡らせる
鱒(鮭)    甘・温 身体を温める
うるち米   甘・平 気を増やす 消化促進
酢       酸・温 気を鎮める 解毒
きび砂糖  甘・温 胃腸の働きを助ける
しょうゆ   鹹・寒 熱を冷ます
塩       鹹・寒 熱を冷ます 腎を補う

この小さなお寿司の中で、酸・苦・甘・辛・鹹の五つの味がそろっていました。
そのことに、ふと気付いてとっても感動した出来事でした。
教科書で勉強するのとはひと味違う、台所で学ぶ食養生。
『楽しい』と思えることが、食養生を続けられる秘訣です。

ほうば寿司に詰めこまれているのは『気を巡らせる』『脾胃を養う』食材。
6月の『梅雨の陰ヨガ』のテーマも『気を巡らせる』『脾胃を養う』。
陰ヨガと食養生、この季節を元気に過ごすために大切にしたいことは同じなんですね。

7月6日(水)開催の『夏の陰ヨガ~夏の養生~』座学+実践では食養生のお話もあります。
夏の養生をテーマにした薬膳ランチもご用意いたしますので、五行や食養生に興味のある方は
どうぞご予約ください!ランチのみのご予約も賜ります。

【6月スケジュール】
7日(火)陰ヨガ空町~6月~空町古民家にて10:30~
15日(水)陰ヨガ研究会(子連れヨガサークル)市内施設10:30~
21日(火)陰ヨガ空町~6月~空町古民家にて10:30~
29日(水)陰ヨガ研究会(子連れヨガサークル)市内施設10:30~

【7月スケジュール】
7月6日(水)と20日(水)陰ヨガ研究会『夏の陰ヨガ~夏の養生~』座学+実践の開催が
決まりました。得に6日は薬膳ランチ~夏の養生~をご用意いたします。
詳細はもう少しお待ちください。



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Posted by hisada mariko at 17:21│Comments(0)
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