2018年02月13日
【旅レポ1】トンレサップ湖で水上生活の村と出会ったinカンボジア
この題名、うるるん滞在記の下條アトムさんのナレーション思い出しますね。
年明けに息子とのバックパッカー旅行を決行してまいりました!
ベトナム、カンボジア、タイの3カ国を陸路で横断するという親子2人旅。
【息子とバックパッカー旅に出ます】
http://yinyogasoramachi.hida-ch.com/e887145.html
その旅レポをちょこちょこ書いてみようかと思いまして。
少し生活が落ち着き、旅が思い出になり、やっと文章にできそうです。
ココロが震えるような経験と時間の連続。
言葉にならない10日間だったので、足りない写真と足らない文章で書くこと、
たぶん1万分の1も伝わらないだろうから、書くことを躊躇していましたが、
思い出になったのでもう大丈夫!
陰ヨガの記事とは別に【旅レポ】でお伝えしたいと思います。
エピソードがざくざくあるので、3カ月くらいかけて?!書けたらいいな。
そうそう、イッテQでカンボジアの水上生活の村で暮らすというのを見て、
思い出したのです。わたしと長男もそのトンレサップ湖を横断してきました。
旅5日目の出来事。
カンボジアの首都プノンペンからアンコールの町シェムリアップまでは
スピードボートで6時間!川を下った後に、トンレサップ湖という
大きな湖を横断して移動することができます。
もちろん、バスでも行けるのですが、ボートなら水上生活の村を見れるし、
移り変わっていく景色は格別!わたしは17年ぶり2度目の横断。
息子も体験してみる良いかなと思って。みなさまもぜひ!

まだ11歳なので、長男とはとても仲良しです。
というか、旅先では子どもというよりパートナーなので、
1人の人間として彼と行動をともにしている感覚でした。
これ、すごく大切だと思います。
自分の意志で歩くということを徹底的に感じてほしかったから。
最初の写真のボートの先っちょの囲いがあるところに、、、、、
6時間座っていました。目に入る風景はほんまに非日常です。
今時、旅番組で見れる風景ですが、ほんとに体験すると
全然違うんですよ。なんでもそうです。
湖の匂い、アジアの風、熱い日差し、そして人々の暮らし。
五感で感じるすべてに旅の醍醐味があふれてるんです。
やっぱりボートを選んで良かった~!
すんごく気持ちよかったけど、日焼けするに決まってるやん!
首都プノンペンを出発したときはこんな感じ、ちょっと都会でしょ。
ちょっと行くと、高床式の住まいが川沿いに見える。
家ごとに舟がつけてありました。
船じゃなくて、舟!って感じのやつです。
舟にエンジンついてる家はええやつです。手漕ぎ多数!
写真やとあまり面白くないかもしれないけど、実際はこどもが走り回ってたり、
水牛や牛がいたりする光景が生で目の前に広がってくるから、
ジャングルクルーズ的な冒険気分になります。
全部リアルに迫ってきます。
カンボジアの田園風景には欠かせないオウギヤシ。
内戦中も地雷に苦しめられきた戦後もずっと変わらずそこにあった
この木々を見ると、いつも平和ってなんなんやろなって思うんです。
わたしにとってのカンボジアはこの光景に尽きるなと思います。
カンボジアの人たちはほんまによう頑張ってきたんやな~と
涙出そうになりました。ココロの底からそう思いました。
17年前とは全然違ったもの。
わたしは戦争カメラマンの一ノ瀬泰造にすごく影響を受けています。
興味がある方は浅野忠信主演【地雷を踏んだらサヨウナラ】を見てみてね。
ちなみに内戦終結が終結したのは1991年。
やっぱりその国の平和はその国の人が作っていくものです。
もちろん、たくさんの周りの国の人々がそれを手助けすることも
すんごく大切。すいません、ちょこちょこNGO感が出ます。
またNGOで働きたいな、それは子育てが終わってからかな。
そして、ボートは大きな汽笛を鳴らして、水上生活の村へと
入っていきます。水上生活の人たちの小舟とぶつからないようにね。
筏に建てたこういうお家がたっくさん集まっていて、
集落になっているんです。その間を子舟で行き来している感じ。
ここは学校みたい。
こどもたちが正座をして話を聞いてる。
ほかの家では、90%の割合でハンモックで大人が昼寝をしております。
たぶん主な仕事が漁やから、暑い昼間はお昼寝タイム。
17年前に乗ったときは、トイレ休憩というものがありまして、
水上生活のお家にお邪魔する機会がありました。
トイレと言っても板に穴が開いてるだけ。下には湖。
そこでこどもたちも泳いだり、洗濯したりしていました。
ま~そんなもんです。たぶん、今もそうでしょう?!
湖ではたくさんの漁師さんたちの舟とすれ違いました。
小魚を網でたくさん獲っていて、もちろん市場にも出すだろうし、
魚醬(タイ語ではナンプラー)にするらしい。
そうそう、魚醬なくして、アジアの食文化は語れない!
トンレサップ湖がなかったら、その文化も生まれなかったと思う。
ここの漁師さんたちはもちろん漁が生業なのであるけれど、
大事な食文化を引き継ぐ担い手なのであります!
そうそう、舟に乗って仕事を手伝っているちびっこたちが
ボートを見て嬉しそうに手を振ってくる。
その光景が非日常的に見えて、すごくほほえましいなと思うのは
きっと外側にいる人間だからです。
こどもたちは漁で家族を守っていくために小さい頃から漁というものを
お父さんやおじいちゃんから学んでいく。
暮らしと営みと生きるということがすべてそこに詰まってるんだろうなと
思いました。何気ない風景がすべて生き方すべてなんです。
わたしはその暮らしと営みと生きるということを、ここ飛騨高山でやっている。
それはある意味、狭い地域でしか守っていけないことだから、それもすごく大切。
だから、ずっと旅をしていたいわけではないんです。
でも、広い世界がいつでも手の届くところにあって、いつ何時でも
わたしたちは居る場所を選べるんだということを知っているかどうかが
大切なんです。
自分の居る世界(例えば家庭や学校)がすべてではないんだという体験が
子どもたちを狭い世界に閉じ込めない方法だと信じています。
なんてことを感じているうちに、
アンコールワットの町、シェムリアップに到着。
ざっくりした停泊所でしょ。
ここで降りてシェムリの町中まで18キロ。
そこからゲストハウスにたどり着くまで、一波乱。
また時間ができたときに旅レポ書いていきます。
感じたことを書いているだけなので、事実と違うこともあるかもね。
記事はベトナムとタイとカンボジアを行ったり来たりします。
旅レポだけでなく、陰ヨガもよろしくお願いします!
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3月14日(水) まちスポ de ゆったりママヨガ
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Posted by hisada mariko at 17:33│Comments(0)